2013年08月31日

8月の終わりに

先週末の大雨以降、急に気温が下がって
(今日はまた蒸し暑くなっていますが)
お盆過ぎまでの猛暑との急激な気温差で
心身のメンテナンスもちょっと大変ですが、
皆さまは、いかがお過ごしでしたでしょうか。

私と誠君の毎夏の恒例の高野山。
↓昨年は中々行けなくて、秋になってしまったのですが
http://natural-business.seesaa.net/archives/201210-1.html
今年は、8月初旬の休日に行ってまいりました。

当日、お天気予報が少し雨にも関わらず、
「まぁ、なんとかなるさ」と(これまでも、平地で降って
いなくても高野山では小雨になることもよくあったので)
ちょっと遅めの出発ながら、車でドライブを楽しみつつ
高野山に向かいました。

途中、パラパラッと雨が降ってきたり、
またパァァっと眩しい陽差しが照ってきたり・・で
なかなか変化に富んだプチ旅行のドライブを
楽しんでいたのですが、高野山の表玄関の大門に到着
したあたりから、なんとなく雲行きが怪しくなり、
奥の院へ向かう道すがら傘を差し始めて「まだ大丈夫だね」
と話していたものの、お茶を振舞って下さる休憩所近くまで
来た時に、急激に雨脚が激しくなってきて「あれあれ〜〜」
と言っているうちに、夏の高野山参拝を始めて十数年来で
初遭遇の大雨になってしまいました。

ほの暗い燈籠堂の中も、いつになく人気が少なく、
例年ならば、沢山のご参拝の方々と蝋燭とお線香の香りで一杯の
弘法大師御廟の前も、急な大雨で誰もいなくなっていました。

「こんなに空いているのも初めてだね・・」と言いながら
誠君とふたり、とても静かな気持ちで拝ませて頂きました。
いつもはご参拝者の皆様で賑わっている?御廟の前も
人気が少ないと、何か初めて来た場所のようで、
雨のお蔭で、高野山と奥の院のまた違った表情を
見せてもらえたような気がしました。

しかし、御廟を後にして休憩所のところまで戻っても
雨はさらに強く降って足元もビッショリだったので(^^ゞ
もう閉まっていた休憩所の横の木の長椅子で(行きしなに
買っていた、とっても美味しい薄い焼餅をほおばりながら)
少しの間、雨宿りさせて頂いていました。

↓写真では分かりにくいですが、すごい雨でした☆
2013kouya1.jpg

それでも、何とか雨脚が弱まり小雨になってきたので
また奥の院の道をてくてくと歩きながらの帰り道。

↓ほぼ雨もやんで傘を片手に歩いています
2013kouya2.jpg
橋のところまで戻ると、先ほどの大雨もうそのように
すっきりと止んで、空も明るくなっていました。

そして、もうすっかり高野山の風景に馴染んでいる
超かわいいキャラクターこうやくん揺れるハート揺れるハート揺れるハート
↓今年も、その微笑ましい姿に思わずパチリ♪
2013kouya3.jpg

↓ちょっと変わった、こうやくん関連の記事?
のようなポスターも張ってありました(^^ゞ
2013kouya4.jpg

そんなこんなで、今年の高野山はいつもとまた少し
違った景色と印象が心に残りました。


またその後、藤原宮跡の蓮のお花も見に行こうと
伺ったのですが、やはり蓮の見頃は7月中〜後半の
ようで、お花の盛りが少し過ぎていましたが、
暑い最中、ピンクや白の大きな蓮のお花と葉っぱが
風に揺れている涼やかな姿に癒されました。
2013hasu1.jpg

そして、ユニティの仕事とユニティハウスプロジェクト
のことでは、8月中、誠君といろいろと今後の活動と
新企画について話合いを重ねていました。
(話し合いの合間には、先月購入したエイブラハムの
ヴォルテックス(創造の渦)の新DVDを鑑賞して
その波動の素晴らしさに大いに勇気づけられていました!)

今後の活動と企画の内容については、またあらためて
ブログでもじっくり書かせて頂きたいと思っていますが、
今、この世界で起こっている様々な出来事を考える時も
やはり忘れてはならない大切なこと・・・
「わたしたちは、心と身体と魂の存在であること」
「わたしたちは、望みを通じて創造する者であること」
「わたしたちは、なぜ、ここ(地球)に生まれてきたのか」
ということをしっかり心に抱いて、今生最高の拡大成長に
取り組んでいきたいと思っています。

それから、私自身の人生の経験を通じて実感していることで
これまで、まだあまり書いていなかったことなども
これから少しずつ書いてみたいと思っています。

それでは、また(^^)/☆☆


posted by narumi at 23:03| Comment(0) | narumi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月10日

2013年の梅しごと&お味噌づくりの経過報告♪

前々回に書いていましたが、今年はお味噌作りデビュー☆
そして、初の梅干作りにもチャレンジする予定だったのですが
7月初旬に梅干用に購入した自然栽培の南高梅が届いた際、
大変な暑さが続いていて、今年仕込んだ梅酵素や梅ジュースを
炭酸水で割った『梅ソーダ』もどんどん消費していて
(普段の食事にも良く合う美味しいノンアルコール飲料
なので、特に誠君がハマッてしまっています♪)
これでは1年分のストックが足りなくなるかもぉ〜〜との
危惧感(笑)から予定を変更し、梅干用の南高梅でも
梅酵素を作ることにしました。

気温もかなり高いので、常温で一週間から10日ほどかかる
梅酵素づくり、大丈夫かなぁ〜?と少し思いましたが、
やってみると全然平気!!で、ずっと梅の甘酸っぱい香りが
漂い、毎日、手で混ぜて少しずつ酵素になってゆく過程を
また楽しむことができました(*^_^*)
(6月に仕込んだ分は、てんさい糖のみで作りましたが、
今回は、てんさい糖6割、白砂糖4割の比率で作りました)

↓6月に梅酵素や梅ジュースに使用した青梅
2013ume1.jpg
2013ume2.jpg

↓作り始めの段階の梅酵素
(まだ甜菜糖が溶けきっていない状態)
2013ume3.jpg

↓ほぼ仕上がり前の梅酵素
(甜菜糖が溶けて、お味も砂糖っぽくなくなって
酵素になってきている状態)
2013ume4.jpg

梅干づくりは、今年はちょっと残念でしたが、また来年以降、
あらためてチャレンジできるのを楽しみにしています♪

これまで、結婚後ずっとマンション住まいの私にとっては
梅干作りは、何か最も敷居の高い「手作り」みたいな
気がしていましたが、最近は、これもまた自分なりに
楽しめばいいのかも(^^♪と思っています。

昔ながらの梅干づくりのイメージは、渋〜い奥深さに
惹かれるのですが、以前、マクロビオティックの料理研究家の
中島デコさんのお宅での梅干づくりの作業のお写真で、
広々とした緑の芝生?か丈の短い野草が広がっている
気持ちよさそうなお庭で、沢山の大きな台やザルの上に
大きな丸い梅たちがコロコロと干してあるのを拝見しました。
そして、ご家族の皆さんがみんなニコニコして楽しそうに
梅の実やザルを持ってポーズを取ったりしていて
(まるで梅とダンスを踊っているように見えました☆)
何だかとぉ〜っても明るく伸び伸びした感じで、
「こういうの、いいなぁ〜〜♪」って思いました。
(ユニティハウスでもぜひ、このような古くて新しい季節の
手仕事を、自由にクリエイティブにエキサイティングに
楽しみたいなぁ!!と想っています\(^o^)/)

その他、誠君が「ビンで漬ける梅漬け」というのも
調べて見つけてくれて、年々、いろいろと新たな漬物の
世界も広がっているようで、こちらもまたチャレンジする
のを楽しみにしています。

それと、梅酵素の検索で、6月位からブログに沢山ご来訪
頂いていたのですが、酵素と酵母の違いについてなど
いろいろ作ってゆく途上での疑問点などもあられる方々も
結構いらっしゃるかと思いました。
私はどちらかというと、季節の手しごとは、感覚的というか
本能的というか、あまり頭で考えずに作業していますが、
その私の横で手仕事アシスタントをしつつ、常日頃から
自然食系の雑誌などにも精通して知識を蓄えている誠君が
ユニティハウス通信のブログのほうで、こういった
ことも記事にしたいとのことですので、またよろしければ
ご覧くださいね(^^)/

梅酵素づくりも始めて数年になりますが、
オーガニックレーズン酵母づくり(月2回ほどのかけつぎ作業)
も、2010年の夏から始めて3年目になりました。

オーガニックレーズン酵母の簡単な作り方は・・・
煮沸消毒した1L位のビンに、オーガニックレーズンと
砂糖またはハチミツ少々と水を入れて、ビンのフタをずらすか、
埃と虫よけの網か穴を開けたラップなどをかけて、
最初は2〜3日ほど待つと、プクプク、シュワシュワ〜〜っと
沢山の気泡が出てきて発酵します。
1日位して発酵が進んでくると、だんだんお味に
酸味が出てきますので、その前に茶漉しなどで漉して
冷蔵庫で保存します。この発酵液を毎日少しずつ
飲用すると、胃腸の調子も整いやすくなります。

↓気泡が出てきて、レーズンがだんだん
上に上がってきている様子
koubo1.jpg
↓気泡がいっぱい付いているレーズン
koubo2.jpg
↓ほぼ発酵完了の状態
(レーズンがすべて上に上がっている)
koubo3.jpg

この初回以降は「かけつぎ」といって、
少し残した発酵液を煮沸消毒したビンに移してから
初回と同様にレーズン・砂糖・水を入れてセットすると
発酵までの時間が大変短くなって、約1日でプクプク
シュワシュワと発酵してきます。

私は、お砂糖はハチミツかてんさい糖、お水は素粒水、
そして、急須用の茶漉しの網をビンと一緒に煮沸消毒した
ものをビンに逆さに被せて埃と虫よけにしています♪

夏場などは、もう半日くらいで気泡がいっぱい付いた
レーズンがプクプクとビンの上に上がってきます。
ずっとオーガニックレーズン酵母を作り続けていても、
毎回、元気の良い酵母のプクプク&シュワシュワを見ると
何だかとっても嬉しくなります〜(*^_^*)

レーズンの他、プルーンなどでも美味しくできますし、
レーズン発酵液をグレープジュースなどに入れて
常温で少し置いておくと、天然の発酵グレープサイダー
になりますので、これもまた美味しいものです。


また、お味噌作りの経過報告ですが、
2月に仕込んだ初手作りのお味噌は、春に一旦、
水が上がっているかどうかを開けて見てみましたら
ほとんど水は上がっていなかったのですが、
ちょっとお味噌っぽくなり始めていました。
そして、梅雨明けの「天地がえし」と言われる作業が
バタバタしていた時期で、伸び伸びになってしまい
先日ようやく、ちょっと遅めの天地がえしを終了。

大変暑くなっていたので、お味噌を開けてみるのが、
ちょっとドキドキ・・・(^^ゞ
カビなど生えてないかなぁ〜(大丈夫なカビですが)と
ちょっと心配してたのですが・・・

「わぁ〜〜!!凄くお味噌っぽくなってる〜〜!!」

↓開けた直後のお味噌
miso2.jpg
↓天地がえしをした後のお味噌
miso3.jpg

開けてみると、色合いといい香りといい
前回よりも、すごーくお味噌っぽくなっていました。
天地がえしの作業で、お味噌の上下を大きくかき混ぜ
ましたが、その際、ちょっぴりお味も見てみると、
「今、日一日と次第にお味噌になりつつありますよぉ〜」
という感じの、不思議な美味しさがあって感動しました。

秋冬に向けて、お味噌がだんだん熟成してゆくとのこと
ですが、この天地がえしでは、生きているお味噌の
成長途上の印象が強く残りました。
そして、茹でた大豆と麹で本当にお味噌が出来ている!
という実感が得られたことが、今回手作りをしてみて
本当に良かったと思います。


今日は、梅酵素やレーズン酵母、お味噌のお話や報告まで
気の向くままに書き連ねましたが、
8月中に又いろいろと書きたいと思っています(^^)/

posted by narumi at 23:55| Comment(0) | 自然食&野草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする