2011年12月10日

今、わたしたちは A

前回(今、わたしたちは @)
意識のシフトの橋を今渡りつつある
わたしたちのことを書きました。

もう10年以上も前から
いつか、このような大転換の時機が来ることを
知っていらっしゃった方々はおられると
思いますが、今は、本当に多くの人々が
実感として、大きな変化の只中にいること
(たとえそれが何なのか分からなくても)
を感じていらっしゃると思います。

その中で、今の現実を見渡してみる時、
気持ちが暗くなってしまうような出来事が
あまりに沢山溢れていることを見てしまうと、
わたしたちは、悲しみや無力感に包まれたり
または怒りや憤りを感じて反対を唱えたり、
ネガティブな反応をしてしまいます。

この変容の中で、既に起こってしまったことや
今実際に起こっている【望まないこと】に
焦点を当てている時、わたしたちを落胆させる
望んでもいない現実にスポットライトが当たってしまい、
それゆえに、それがゆえに、その望まないことが
さらに拡大され現実化されていくことを
引き寄せの法則(のエイブラハム)は
教えてくれています。

「望まないことに反対を唱えること」は
まさにそれを維持継続し拡大させてしまうこと。
(まったくそんなつもりはないのに・・・)

マザー・テレサの有名な言葉で
『戦争反対の集会には、私は出席しません。
平和のための集会を開くのでしたら、
私を招待してください』という逸話がありますが、
本当に望むことの方向に焦点を当てて
その方向へと意識とエネルギーを注ぐことが
どれほど大切かが分かります。

このことを本当に理解してマスターするのは
やはり意識的な気づきと練習が必要だと思いますが
(私も日々練習しています(*^_^*))
これからわたしたちが本当の意味で
“心から望む人生と世界を創造する者”として
生きてゆく時に、とても大切なところだと思います。


先日から、私自身も、今の社会の現実を見渡し
具体的に大きなコントラストを感じることについて
意識的に転換を試みていました。
そして、「望まない」と感じることから
「本当に望むこと」を割り出してみました。

これは、私の個人的な捉え方による
心の内で試みた『意識の転換』の話なのですが、
これもまた1人の人間の意識のシフトの一例として、
できるだけオープンに書いてみたいと思います。


************************
【放射能問題について、私が本当に望むこと】


311の大震災より、原発の放射能問題では
大気中の放射性物質の飛散や海の汚染が
人々の心に悲痛な恐れや不安を投げかけました。

福島原発で未だ作業に当たられる方々をはじめ
近隣に暮らす方々や避難をされた方々、
あまりに広範囲に渡る様々な被害が生じて
いる現状を思う時、誰しも皆、心が苦しみ
と悲しみでいっぱいになります。

また最近では、食品における放射性物質も
大きな不安と波紋を呼んでいます。

それに対応し、現在、自然食系の生協などでは
取扱商品におけるセシウムなど放射性物質の値を
自主測定したものは、紙面にて公表されています。

商品を販売している誌面では、一部の生産者の
方々より、現況や測定値の報告と一緒に
真摯なメッセージも掲載されていました。

しかし、一般的な食品スーパーなどでは
放射能の測定値や生産者からのメッセージ等は
あまり期待できない状態だと思います。

被災地の生産者の方々を応援したい気持ちは
多くの人々が持っていると思いますが、
様々なスタンスで販売されている食品にも
正直、迷いや葛藤を感じてしまう時があります。

このような時、一体、どのような気持ちで
どのような考え方で、どのような選択を
してゆけばよいのでしょう。。。





〜私の気持ちの転換ストーリー〜

●大気の放射性物質や海の汚染に始まり、
食品の汚染が広がっている今、沢山の人々が
大きな不安とストレスを感じて暮らしている。

●私の家族は私と夫だけだが、子どもたちが
いるご家庭などでは、食品や日常生活の必需品の
選択にも迷うことが多いのではないかと思う。

●東北の生産者の方々は大変なご苦労をされて
いるだろう。でも、葛藤や迷いを感じる気持ちの
まま商品を購入するのもすっきりしない。

●福島のお母さんのお話を聞く講演会も
行われていて、国や電力会社に訴えておられる
お声を聞くと、本当に心が痛む。しかし、
あえてここでしっかりと意識的に考えてみると
国や電力会社に訴えるだけではなく、
実際的に福島を中心とする地域の方々の生活が
ホッと安心する方向へ改善されてゆくことが
何よりも大切なことではないだろうかと思う。
その為には、望まないことに反対するのではなく、
【本当に望むこと】や【改善の方向】に
意識とエネルギーを向けなければならないと思う。

●原発に関するある講演者の方の談話で
原発を作った時代の今の50〜60代の人たちが
責任を取ってそういった作物を食べるべきという
考え方もある、との話が載っていたが、
その考え方には大変違和感を感じた。

そのような考えで作物を食べて、
幸せな気持ちになる人はいないだろうと思う。
誰も皆、そのような自虐的な選択をする必要は
絶対ないと思うし、そのような選択をしても
誰の役にも立たないと思われる。
(私的な考えだが、今は子どもである人々も
かつての過去生では、多分、大人として生きて
暮らした時期もあるのだから、今の大人だけが
責任を取るというのも、おかしいように思う。
そして、かつて日本人として暮らしたことがある
魂達は、世界中に存在しているように思う。)

誰もが皆、喜び溢れた人生を生きるために
この世界に生まれてきたのだから、
食べ物を頂く時には、生命ある作物を頂くこと
に心から喜びを感じて幸せな食事をしたいと思う。

●そうすると、農産物や海産物はじめ、
食品に放射性物質が検出されたもの、又、
土壌が汚染されている問題等について
「解決」の方向に向かえば良いのだと思う。
(人間世界で「無理」と思い込んでいる
常識の枠やしがらみを超えて考えてみる)

●一般のニュースにはほとんど出てこない情報だと
思うが、今の時点で、私にも届いている情報では、
微生物や酵素や焼塩やフルボ酸やラジウム鉱石等を
活用して、もはや放射能を恐れずに暮らしていける
沢山の智慧があり、これまでの実例や事例などまで
多々紹介され、小冊子やクチコミやインターネット
を通して、それが波動的に受け入れられる方々へと
(引き寄せの法則で)広まっていっている。

●その上、放射能の値を低減および消去できる技術が
もう既に複数存在するということ。
こういうことは以前から研究開発されていたようだが、
国や大きな企業などには、様々な理由で
受け入れられなかったらしい。
(それは多分、波動的に合わないので
受け入れられなかっただけのことではないかと思う。)

●このような宇宙の真理と繋がるような智慧や
最新の最先端のスーパーナチュラルな技術の存在が、
あることは、本当に凄い、素晴らしいことである。

そして、本当はまず真っ先に、このような情報が
福島や近隣の放射能が懸念される地域の方々へと
伝わって、実際に生活に取り入れられるように
なることを、心から願う。
(このことは是非、ユニティハウスプロジェクト
でも取り組みたいと思う)

●その他、私的にひとつ思い浮かんだことは、
今後、意識の高い企業なりお店なり(生活者と
同じ視点を共有し、オープンな形で販売できる
という意味では、お店の形がベストだと思う)が、
放射能が懸念されるの農産物や海産物に対しては
一旦測定値を出した後、セシウムなどの値が
検出された物に対しては上記のような最新技術
を用いて無害化し、その後、加工食品などに
製造して、その経緯をきちんと公表しながら
メッセージを添えて販売していくこと。

今、沢山の自然の智慧や最新技術が、その波動と
同調する方々の元で、個々の判断と選択によって
各人、各家庭の場で活かされようとしているが、
今後、意識の高い開かれたお店という「場」で
より明晰で明確なメッセージと共に伝えられて
体現されることが、1つのプレゼンテーション
になるのではないかと思う。

●その他、フリーエネルギーまでもが
実用化の段階に入っているということも聞いた。
(このフリーエネルギーが実際に活用されると
原発はおろか、太陽光発電すら必要なくなる
らしい。)これは、本当に素晴らしいニュースだ。

●今の時点でも、こういった未来の明るい希望が
感じられる最先端の本物技術やエネルギーが
既に創造されているのだから、これからの
心と身体と魂の統合調和のユニティの時代には
沢山の人々の願い(本当の望み)に応えて
もっともっと素晴らしいことが生み出され
実現してゆくように思える。

●波動が上がれば、放射能の影響を受けない
というスピリチュアルな人々の考え方があり
それもある意味、納得できる。
(エイブラハムやバシャールなどの高次元の
存在たちは、今の人類のような形では影響を
受けないように思うからだ。)

●やはり、放射能の問題に対しても、まず
わたしたちの源の波動と調和していく方向で
愛と感謝、未来への希望を感じる気持ちに
なることが、一番大切なのではないかと思う。

●(これはちょっと余談であるが)
少し以前、2人の友人から聞いた話で、
同じような病気になった方々が、意識と選択に
よって全く違う方向へと向かっていかれたことを
如実に感じることがあった。

ひとりの方は、事情により手術をしないで
最先端の自然療法の数々を受ける選択をされて、
お話を聞きながら取り組んでおられるうちに
「もう、これは絶対治るわ〜」と確信された後、
2ケ月で完治されたとのこと。
一方、もうひとりの方は手術と放射線療法を
受けた後、皆に応援されて療養されているのだが、
「これは恐ろしい病気だ」との思いが強まって
周りの方々へもそういったことを
投げかけてしまっておられるとのこと。

これもまた、意識と焦点を定めるポイントの
違いによって、向かってゆく方向が正反対に
なってしまうことを現しているように思える。

そして、まず自分自身が明るい気持ちになり
希望が感じられる選択をすることで、
周りへも自然に希望が広がってゆくことを
教えてくれているように思う。

●転換の途上では、これまでの常識やしがらみ
や思い込み等、捨てなければいけないものは
沢山あるだろうが、ひとつ、またひとつと、
かけがえのない気づきがあるたびに、
素直な心で手放していきたい。

●又先日、原発の賛成反対の国民投票を
みんなで決めようという運動の趣旨を再確認し
大事なことをオープンな意思決定をしようという
「望むこと」に焦点を当てている取組みの姿勢に
私も大変共感を感じた。
今後、こういった動きが増えて注目も集まると思う
し、各人が「望むこと」にエネルギーを注ぐことで
状況がどんどん良くなっていってほしい。

●このように考えていくと、現状の出来事の中に
わたしたちの存在状態を高めてくれる肯定的な意味
が感じられ、目には見えない源の魂の世界と
目に見える生活の世界を繋いでゆく「橋」が
架け渡されてゆくのが観えてくる。

●わたしたちがこの世界で体験することの全て、
多くのコントラストや望まないことも皆全て、
長い目で観ると、わたしたちの意識と波動を
高めさせてくれていることを感じる。

●いつか、やがては、放射能の問題でさえも
わたしたちが「問題」と思わなくなる時が
来るのではないかと思う。

●沢山の人々の波動が高まり、心から望むことに
自然に焦点とエネルギーが集まるようになると、
インスピレーションも強まり、そこからさらに
素晴らしいアイディアと新たなヴィジョンが
誕生してくるように思われる。

●わたしたちはきっと、このプロセスの途上で
意識のシフトを経験しながら、大きなハードルを
乗り超え、未曾有の難問にも源の愛の光を見出して、
統合調和の時代へと流れに乗っていくことだろう。

************************


今回、ここまでが、
私の気持ちの転換ストーリーでした。
(この続きのシフトについては、又、
そのBで書きたいと思います(*^_^*))


今夜は、射手座の満月。
(しかも、皆既月食です●!)

射手座の得意分野は
自由、宇宙の真理の探求、直感、冒険。

この満月に、素晴らしい未来の地球の姿に
沢山のエネルギーが注がれますように。

親愛なる地球の同胞の方々へ
心より愛と感謝をこめて。

2011aki7.jpg
↑万葉の森の奥のお寺の真紅の南天

posted by narumi at 23:07| Comment(0) | Spiritual | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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