2007年03月31日

つくし料理あれこれ

各地から桜の便りが聞こえてきましたね。
今年も満開の桜がとても楽しみです(*^_^*)


また今年は暖冬で「つくし」が顔を出すのも早くて
3月の初旬からあちこちで見かけました。


幼少の頃は、つくしを取りに行くと
夢中になりすぎて(というか、つい欲張って・・(^^ゞ)
ホントに驚くほどいっぱい取っていて
その後、ハカマを取るときになって
その大変さに後悔。。。
でも又めげず、また行くと沢山取ってしまい・・
といったことも懐かしく思い出されます。


最近は、小さな頃のように、
「今日は、一日つくし取りだよぉ〜♪」
なんていう訳にもいかないので(笑)
万葉の森や甘橿の丘に散歩に行った帰りに
「ちょっと、つくし取り気分♪」を楽しみながら
適度に頂いています。


そろそろ4月に入り、
つくし取りも、もう終盤の時期に入りましたが
今日は大好きな「つくし料理」のことを
書いてみたいと思います。


野草好きの皆様はよく知っておられると思いますが
つくしは、お料理すると、かなり量が減るので
少量採ったときには、「卵とじ」を
つくることが多いです。
(卵とじにすると、それなりにボリュームアップ
するので、堂々たる夕食の一品になるのです♪)


これはとぉ〜っても美味しくて、
数あるつくし料理の中でも、大変おすすめなのですが
いつもの「卵とじ」だけではワンパターンなので
先日は、つくしと一緒に、水菜やセロリの葉っぱなど
他の野菜も加えてみました♪

では、その簡単レシピをご紹介いたします〜



まずは基本の「つくしの卵とじ」の作り方
(今回お料理の写真が無くって、すみません!)

@つくしは、ハカマの部分を手で取ってから
ボールやザルに入れて、水で洗う。
Aお鍋にお湯を沸かして、洗ったつくしをさっと茹でる。
B茹でたつくしは、綺麗な水をはったボールなどに入れて
そのまま少し水にさらしておく。
Cフライパンにゴマ油(またはゴマ油とオリーブ油(サラダ油)半々)
を熱して、水をきったつくしを炒める。
少し炒まってきたら、酒・みりん(または砂糖)・醤油・水
(またはだし汁)を入れて炒め煮にする。
*もっとあっさりした感じがお好みの方は、
フライパンではなく、お鍋で煮てもOKです。
D水分がかなり減って、煮詰まってきたら、溶き卵(1〜2個
*つくしの量によって加減)を廻し入れ、半熟位で火を止める。




↑これが、私がよく作る基本の「つくしの卵とじ」なのですが、
他の野菜入りのバージョンでは、Cのところで、
つくしと一緒に、ミズナ・セロリなどの野菜を入れて
一緒に炒めます。

野菜は、ミズナやセロリなどの他に、
ホウレンソウなどでもイケルとは思うのですが、
どちらかというと、ちょっと野趣のあるような
野草に近い感じの味覚の野菜のほうが、
つくしとの相性は良いように思いました。
(一度、試しに少しお肉も少し入れてみたことがあったのですが、
これは全く相性が良くありませんでしたーーー(/_;))


それと、まだ試してはいないのですが、
春の他の野草、たとえば、ヨメナやハコベなども
合うのでは・・・と思いを馳せているのですが、
またぜひチャレンジしてみたいと思っています♪


(*それと聞くところにによると、
【つくしエキス】なるものが花粉症に良いようです。
ということは・・つくしをそのままお料理で
頂くのもいいかもしれませんね♪)


また、春を呼ぶ野草といえば、
早春に採ったフキノトウも、茹でてから水にさらし、
細かくきざんでから冷凍していて、
これは時折お味噌汁に入れていただいています。
(とっても香りがいいですよ〜)
フキノトウは春の目覚めを促してくれるというか、
浄化のお掃除をしてくれる大切な野草です♪


フキノトウの時期が終わると、
これから初夏にかけてフキたちもどんどん大きくなり
『野ブキのあっさりとした炒め煮』(薄味の佃煮)が
ものすごーーく美味しいお惣菜になります。
(これはまた写真つきでご紹介しますネ!)


その他、よく見かける野草と言えば、
さきほどのヨメナやハコベ、タンポポの葉っぱ、
クローバーやシャク(セリに似た感じ)など
かな〜と思います。

これらの野草たちは、基本的にサッと湯がいて、
おひたしや和え物、サラダで美味しくいただけます。
(ハコベは見た目は可愛いのですが、
かなりホコリっぽいにおいがするので、
味付けは他のものより少し濃い目にしたほうがgoodです)

またこれらの野草も
簡単クッキングをご紹介したいと思います〜☆


都市に住んでいらっしゃって、
普段は中々野草を見かけない皆様も、
足を伸ばして自然の多いところへ散策なさったときには
小さな野草のお土産を頂いて帰るのも、
とっても楽しいですよ♪


ではまた(*^_^*)

posted by narumi at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然食&野草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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