2008年11月28日

〜自然の布がゆっくり出来上がるお話〜

先日ようやくコープ自然派さんへの納品も済み、
今日は、野うさぎ通信メルマガを
オンラインショップよりご登録の皆様へ
お送りさせて頂いていました(*^_^*)

野うさぎ通信は、紙面とメルマガの2つあって
現在商品と一緒に入れさせて頂いているvol.5の紙面には
〜自然の布がゆっくり出来上がるお話〜
(【NaturalFantasy自然の布シリーズ】で布地を使わせて
頂いている奈良の益久染織研究所さんのお話です)
を掲載させていただいています。

この益久染織研究所さんの手紡ぎ布のお話は
ブログでもぜひご紹介したいと思うので
今回ここに載せさせていただきますね♪


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〜自然の布がゆっくり出来上がるお話〜


 益久染織研究所の自然の布(有機木綿)は、はるか昔に
畑をはじめてからこれまで一度も化学肥料や農薬を使った
ことがない大地で手間隙かけて育てられています。


化学肥料や農薬の残留物はもちろんありませんし、一度も
近代農業をしたことがない為手作業の栽培手法でしか栽培
をしたことがないのです。

実際の有機木綿は、「有機栽培認定基準」という厳しい基
準をクリアしたものだけが、その国から"有機"と名乗って
よいというお墨付きをもらい、市場に出回ります。益久綿
の有機木綿も、もちろんこの基準にクリアしています。

黄河のほとり、広大な大地が育んだ素朴で力強い綿花を、
現地の工房でひとつひとつ手摘みで収穫し、糸紡ぎに備え
ます。


【手紡ぎ】

 人の手で優しく紡がれていく手紡ぎ糸。その原理は数千
年前からほとんどといって良いほど変わっていません。種
を除き、綿打ちをして均一にほぐしたワタで、糸車を手回
ししながら糸を紡いでゆきます。

糸紡ぎの経験のある方ならお分かりと思いますが、ある程
度練習すると誰でも糸を紡ぐことはできるのです。しかし
「速く・正確に・大量に」となるとこれが難しい。熟練者が
丸一日休みなく紡いでも200g程度の糸しかできません。

本当に手間と根気の要る作業です。

益久綿の手紡ぎ糸は全て中国の工房で紡いでいます。日本
で紡ぐと、皆様に手軽にお分け出来るような糸はとても作
れません。中国の方たちには、本当に丁寧に根気よく良い
仕事をして頂いています。手紡ぎ糸は、柔らかくムラのあ
る自然な風合いの糸になります。


【手機(てばた)織機と力織機(りきしょっき)】

 益久綿に仕上げる最後の大切な作業に「織り」がありま
す。ゆったりと作られた手紡ぎ糸やガラ紡糸が持つ自然な
柔らかさとふくらみがそのまま伝わるよう、益久綿を織り
上げる機械には手機織機や力織機を使っています。手機織
機の歴史の古さはもちろんのこと、力織機も明治の後半か
ら昭和初期まで活躍していた、日本の織工業の黎明期を担
った懐かしい機械です。

 なぜこんな昔の機械ばかり使うのか?決して懐古趣味か
らではありません。理由は簡単、仕事が遅い(!)からで
す。
手機織機も力織機も、最新の工業織機の十倍以上の時
間をかけて布に仕上げます。時間をかけるということは、
それだけ糸に負担をかけない、ということでもあります。


手紡ぎ糸やガラ紡糸は柔らかすぎて、糸に負荷をかけなが
ら布を織る現代の織機にのせることが難しいという理由も
ありますが、柔らかくふっくら大事に仕上げた糸は、やは
り時間をかけて無理なく丁寧に布にして、その風合いを活
かす
のが本筋です。

機屋さんや工場でお蔵入りになったり捨てられそうになっ
ていた昔々の織機を方々からいただいてきて、国内や中国
の工房で再び現役で働いてもらうことで、手紡ぎやガラ紡
の優しさがいっぱい詰まった、本当に柔らかい益久綿の布
が出来上がるのです。

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この益久染織研究所さんの布づくりのお話からも
ひとつひとつの作業を本当に大切にして
つくり上げておられることを感じます。

そして、このような布を使わせて頂いて
ナチュラルファンタジーの自然の布シリーズの
作品たちが生まれてきたこと、
とても有難く嬉しいなぁ〜と思います。

今回のメルマガにも書かせて頂いていたのですが
新作の1つ、自然の布ハンドバッグも
スタッフ内でも早速使っていて
見た目のシンプルで上品な可愛らしさと
手で持った時の心和む質感が
何とも言えず温かくて、魅了されています(^^♪
http://www.natural-fantasy.com/naturalfantasy/sakuhinshizen5.htm


そして、もうひとつの自然の布の作品は
ナチュラルファンタジー初の草木染の製品で
7分袖のチュニックです。

【ざくろ】と【柿渋】の2色が
どちらも、自然をそのまま織り上げたような
見飽きない美しさ。。

私個人としては
奈良の自然の風景の中を
このチュニックにGパンやスパッツを合わせて
心も身体も楽しくのびのび自由に歩きた〜い☆
って思っています(*^_^*)
(今はもうチュニック1枚では寒いですが・・笑)

でも、これからの寒い季節には
スタッフのChikoさんがモデルをしてくれた
写真のような、タートルネックなどと合わせて
今風の重ね着がおすすめです〜♪
http://www.natural-fantasy.com/naturalfantasy/sakuhinshizen4.htm


又、先月のブログで書いていた
新作のワンピース<オーガニックメロディ>。
優しい目をした犬クンも撮影に飛び入り参加!で
幸せをいっぱい運んできてくれました☆☆

暖かくファンタジックなオーガニックメロディは
何か本当に着ているだけで癒されるような
優しい気持ちになれるお洋服です。

ぜひ一度ご覧になってみてくださいネ♪
http://www.natural-fantasy.com/naturalfantasy/sakuhin13.htm


今日は射手座の新月。
みんなの幸せな願いが沢山叶いますように☆☆☆

ではまた(*^_^*)


posted by narumi at 19:52| Comment(0) | オーガニックコットン通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月22日

オーガニックコットン通信 その3 「不思議なメッセージ」

前回のオーガニックコットン通信の後で
次は「布たちのなりたいもの」について
書きたいと思っていたのですが、
とっても長くなりそうなので(笑)
その前に今日は、先日ふとしたことから
オーガニックコットンについて新たに発見したこと
そして、非常な気づきを与えられたことを
書いてみたいと思います。


HPの制作をされたことのある方なら
誰でもご存知だと思うのですが、
長時間コツコツコツコツと作業をしていると
どうしても肩コリになったり
そして、私の場合は腕が痛くなってきたり
首のほうまで凝ってしまいます。

集中して制作しているときはいいのですが、
後で休憩した時に、
「わーーー肩が凝った〜〜〜〜(;_;)」となり
「ふぅーーー」とため息になってしまうので、
困っていました。

1ケ月に1度、
マッサージの先生のところへ行く時は
身体をゆっくりほぐして頂いているのですが、
HPの細かい作業が毎日のように続くと
そのたびに行くわけにもいかず
こればかりは「う〜ん」という感じでした。


そんな感じでずっと悩みの種だったのですが、
先日、夜中に作業をしていて又大変肩が凝ってしまい
「ちょっと10分休憩しよう・・」と思ったとき、
NaturalFantasyの
「あったかふわふわクッションカバー」を
中のクッションを入れ替えようとして
ちょうどソファのところに置いてあったものを
ソファーの縁にかけて頭を乗せて休んでいると、
何かこれまでにないような感覚を感じたのです。

そして「え・・何これ・・・」と思う間もなく
圧倒的に不思議な感覚に包まれていました。



これまでの私の感覚では
クッションカバーに頬をよせるたびに
「わぁ〜〜ふわふわ!とっても気持ちいいーー♪」
という感じが主だったのです。

しかしこの時は、
後頭部から、首の後ろ、そして肩のところまで
クッションカバーが当たっている部分から
何か不思議な心地良い感覚が伝わってきました。

それは、優しい微風がそよそよと吹いてきて
やさしく頭を撫でられているような感じ。
するすると凝っていたところが
解けていくような感覚。

その時の感覚があまりにも顕著だったので、
意識がハッキリと目覚めながらも、ずっと
「これって何だろう・・・? なんだろう・・・?」
と思い続けていました。

そして、5分くらいすると、
首の後ろがフワァ〜っと開けるように楽になってきました。

その時に浮かんできた1つのイメージを書くと
扉を開けて一歩外に出てみると
「緑の草原に小さなお花達が沢山咲いていて
暖かな太陽の日差しがポカポカと感じられるところ」
が広がっていたみたいでした。

例えて言うと(まさにピッタリなイメージなのですが)
絵本作家の葉祥明さんの絵にある、
どこまでもどこまでも続いているような緑の草原が
急に目の前に開けてきたような感じでした。


休憩する前は、
かなりヘトヘトになっていたのですが、
ほんの10分くらいの間で
縮こまっていた心身の疲れや凝りが
優しい風と暖かな日差しの温もりのお蔭で
とけていくような清々しい爽快感と
安堵に包まれる幸福を感じました。

私にとっては、
凄いミラクルであったこの体験の後、
あらためてオーガニックコットンの不思議に
ずっと思いを馳せていたのですが、
それから又ひとつ
とても大切なことを思い出しました。



8年位前から私は、
世界中で愛用されている
数百種類のフラワーエッセンスに親しんできて
そのなかに、たしか「ブッダフィールド」という
(かなりマニアックな)ブランドのエッセンスが
あり、6〜7年ほど前に、
「コットン」のエッセンスなど数本購入して
使用した記憶があったように思いました。

その「コットン」のエッセンスのメッセージは
いったい何だったのだろう・・と思い出していたら
それはなんとなく「心身の癒しや免疫」に
関係していたような気がして、
とても気になってきました。

それで、インターネットでいろいろ検索してみると、
ブッダフィールドのエッセンスを
沢山掲載しておられるHPが見つかって
その中に、「コットン」のエッセンスの
ページが見つかりました。

そして、
そこに記載されていたコットンのメッセージ
(各々の植物の本質から人間に贈ってくれている
スピリチュアルなメッセージ)には、
『セルフラブ』とあったのです。

そのメッセージを見たとき、
ハッと目を見開かされたような思いと
私の中で、ひとつ、今年の大きな気づきと収穫に
心から感謝の気持ちが湧き上がってきました。


コットンのエッセンスの詳しい解説には、
“自己を愛することによって、
免疫力アップの助けとなる。
又、男性ホルモンと女性ホルモンの
バランスを取ってくれたり、
エーテル体と肉体のエネルギーのバランス
をとること。触れる事を楽しめるようになる”
等のことが書かれていました。


フラワーエッセンスは、
基本的に野生またはオーガニック栽培の植物から
神聖なエネルギーを頂き、太陽光で天然水に転写して
ボトル詰めされているもので、
ヨーロッパなどでは医薬部外品として
薬局でも販売されています。

このフラワーエッセンスを飲み物等に入れて飲用し
植物からのメッセージを受けとることによって
人の心の癒しと気づきが起こってくるのですが、
このコットン(オーガニックコットン)の
のメッセージに、ここであらためて気づき、
長い間ずっと人々に愛されている【綿】という
植物の本質が、以前よりもハッキリと
見えてきたように思いました。



オーガニックコットンが
わたしたち人間に与え、贈ってくれている
セルフラブ』のメッセージ。


これは今の時代に
特に貴重な大切なメッセージのように思いました。



自分自身を愛すること、大切にすることは
周りの人々を愛して大切にすること、
そして、私たちの生きるこの世界を
しっかりと胸に抱いて愛することに
繋がっているように感じます。


またこれから
私自身も日々の気づきを少しずつ深め
いろんな素晴らしいご縁の方々と
人生やお仕事や生活を心から楽しみながら
Natural&Spritualなメッセージを
分かち合っていきたいと思います。


ではまた書きますーー(*^_^*)

2006年11月04日

オーガニックコットン通信 その2  「タグができました!」

10月の最終週に、
Natural Fantasyのタグ(大小2種類)が
ようやく出来上がってきました。

(*タグは、別名ネームとも呼ばれているもので、
  ブランド名が書かれていて、
  衣服の後ろ襟元などに付いている小さな布です)


タグをつくることも初めてだったので、
最初はとにかく分からないことも多く、
先方の方から「これは、たたき縫いで付けるタイプですね?」
などと尋ねられ、
「え・・えっと・・・たたき縫いって、なんでしょう・・・(汗)」とか、
基本的な段階で困ったりしていました(^^ゞ

しかし、それでもなんとか基本の段階が終わると、
今度は、タグのお見積もりの段階に入ったのですが、
最初にお見積もりをお願いしたところから頂いた価格では、
予算を大変にオーバーしてしまいました。


元々、タグもオーガニックコットンで作ろうと思っていたので、
どうしても一般のものより価格も割高にはなってしまうのですが、
最初のお見積もりが非常に高く(少しショックを受けたのですが(笑))、
それでまたいろんなところにお聞きしたり、お尋ねしたりして、
再度、別の会社にお見積もりをお願いしました。

お蔭様で今度はなんとか予算の120%位で収まりそうだったので、
とにかくGO!ということで、製作をお願いしました。


タグのデザインは、私がイラストレーターで作ったのですが、
(じつはイラストレーターだけは、数あるソフトの中でも
まだちょっと苦手だったので、四苦八苦しました・・)
大きいほうのタグに、ちっちゃなイラストも入れたいなと思い、
パソコンで、お花とハートのお絵かきをしてみました。

ちょっとイビツな絵ですが、かえって素朴な感じがして
なんとかイメージ通りになったので、ホっとしました。


ブランド名と英文と絵とで構成したデザインは、
その後、お見積もりして頂いた会社の担当者が来られて、
沢山あるカラー帳を見ながら、文字色を選択しました。
(今回のことで、タグ製作の手順も大変勉強になりました!)

10日前後で仕上がりますとお聞きしていたので、
その間は、ドキドキワクワクでお待ちしていたのですが、
出来上がってきたものは、思った以上に凄く繊細な仕上がりで、
しばし、届いたタグをじーーっと見つめてしまいました。。。

(下記が、大小2種類のタグです。
 写真ではぼやけてしまっていますが、
 実際はとても繊細に文字が印刷されています)

tag1.jpg


大きいほうの(たたき縫い仕様の)タグは、
残念ながらサイズの関係でオーガニックコットンでは作れず
無漂白の生成地で製作していただいたのですが、
デザインの中に、Love & Thanks の言葉を入れてみました。

「愛と感謝」の言葉の筆記体の文字が、
とっても優しい雰囲気を醸し出してくれていて、
Love & Thanks 波動のお蔭か
このタグを見ているだけで何ともいえず心和んできます。


そして今、このタグを使った小物たちの試作品を作っていますが、
既に縫製の会社で本生産に入って頂いている商品たちと一緒に、
11月22日より、インターネットでもご紹介させて頂く予定です。
(ネットショップもオープンする予定ですので、
どうぞお楽しみに〜☆)



ずっとオーガニックコットンにふれていると、
デザインをするにしても、試作をするにしても、
布たちと話し合うひとときが、今、一番大切な時間となっています。


「あなたは  何に  なりたい?」


オーガニックコットンやリネンの布たちが語りかけてくれることに
耳を傾け、ふれあって、布たちといろいろ相談しながら、
今、試作品の製作に励んでいます。

また次回、布たちの「なりたいもの」についてのお話を、
書けたらと思います♪

2006年09月20日

オーガニックコットン通信 その1

oc1.jpg


オーガニックコットンとの出逢いは、
奈良の地に越してすぐ、もう十数年前に遡るのですが、
その頃は、自然食品の世界を凄いスピードで探求していた時期で、
ありとあらゆるナチュラルなものに関心が高まっていました。

その当時、奈良の「自然の布館」さんにもよくお邪魔していて、
オーガニック&手紡ぎ手織りの布をうっとりとふれているだけで、
あっという間に数時間経っていたこともよくありました。


自然の布館さんの布は、
いわゆるオーソドックス?な「オーガニックコットン」とは
少し風合いが違うのですが、
独得の温かさと慈愛とも言える優しさが、
布にふれている手から静かに伝わってきて、
それだけで、いつも癒される思いでした。

私のソーイングは自己流なのですが、
ざっくりとした手紡ぎの草木染めの布で小物や服を作ったり、
とても薄い透けるような生成の布では、
自宅のカーテンを手作りしたりしていました。
(その頃はまだお散歩がメインの隠居生活だったので・・・笑)


それから数年の後、
過去には想像もできないようなご縁を頂いて、
ビジネスコンサルティングなど未知の世界を通り抜け、
そしてまた、ナチュラルな業界でのご縁も日増しに広がり、
オーガニックコットンの雑貨やタオルなどは、
日々の生活の中で、本当にいろいろお世話になってきました。

しかし、お仕事で忙しくなると、中々ソーイングは出来なくなってきて、
それが時折、悲しい気持ちになることもありました。


そして、昨年冬のクリスマス。
顧問先のお店のオリジナルギフトセットを企画していたのですが、
ギフトセットのカゴの中に入れる、小さなプレゼントとして、
オーガニックコットンのサシェ(香り袋)を
手作りしたくなったのです。

プランティアさんというショップから購入した
生成のブロード花柄の生地で、
クリスマスのブーツ型とか、袋にしてリボンを結んで・・など
本当にちっちゃな、ささやかなハーブのサシェだったのですが、
じつはちょっとした魔法をかけていて(笑)、
サシェの中のドライハーブには、
薔薇のアロマオイルと一緒に、
とてもハートフル♪なフラワーエッセンスのスプレーを
吹きかけました。


フラワーエッセンスの愛のエネルギー入りのサシェ。

夜中に自宅で作っていたり、
事務所でスタッフの上田さんと一緒に、
このサシェを手作りした時間は、
今、思い出しても、
とてもほのぼのと心が温かくなるようなひとときでした。


そして、そのときに、オーガニックコットンから
深い気づきを与えてもらったことがあります。


真夜中、小さなサシェの袋に、
同じくオーガニックコットンのレースを、
ちくちくと手で縫い付けていたら、
だんだん頭はぽわ〜んとしてきて、すごく眠くなってきたのですが(^^ゞ、
布やレースにふれている私の「手」が、
なにかホンワリとして癒されているのです。

とっても優しくてあたたかい感触です。

でもちょっと眠けをさまそうと立ち上がり、
ふと、「別の綿レースではどうかしら?」と思い、
お裁縫箱から
昔に買ってストックしてあった普通のレースを手にとってみると、
「え・・・あれ・・・ちょっとぴりぴりする?」
なんだか、神経が反応している感じです。


そのお蔭でちょっと目が覚めて良かった(^^ゞのですが、
後でまたオーガニックの綿レースをさわると
手が安心するようにホンワリとして、
また別の綿レースをさわると
微かにピリピリする・・・の繰り返しで、
このことでは、あらためて考えさせられてしまいました。


大変眠くなっていた為か、
いつもよりも手先の感覚がかえって
敏感になっていたような感じだったのですが、
普段、コットンの衣服や下着なども、初めて着る前には
必ず石けん洗剤でお洗濯しているので、
このとき、洗っていない綿レースの触感に、
少し反応してしまったように思います。


でも、このことを通して、
人の手を経て形を変えても、なお伝わってくるもの、
植物たちが贈ってくれているメッセージにもっと耳を澄ましたい・・・
と思うようになりました。


私の個人セッションでも
ライフチャートとセットにさせて頂いている
人の心を癒すフラワーエッセンスは、
植物界からの聖なる贈りもの、
お花たちが人々に無条件に贈ってくれている
純粋なメッセージのエッセンスなのですが、
このクリスマスのサシェづくりの思い出は、
私たちの生活を豊かにしてくれる雑貨たちや衣類たちとして、
人の手が加えられたものもまた、
その奥から微かに伝わってくるものがあって、
それをもっと深く感じていきたいと、思うきっかけとなりました。


植物とのインスピレーションの交流も、
大いなる自然の恵みの中では、
本当は、とても自然なことなのかもと思います。

NaturalとSpiritual。
宇宙の愛のなかでは、優しく手を繋ぎ合っているのですね。


それではまた、書きたいと思います♪